週刊誌の報道について

平素より川内康範の作品をご支援くださり、誠に有難うございます。

本日発売された週刊誌の報道につき、事実と著しく異なる記載が多々存在するため、ご説明いたします。

まず、マスメディア各位にお送りしたメールは、アニメーション作品『まんが日本昔ばなし』について取り扱う際には生みの親である川内康範の氏名を表示するよう希望することを目的としたものであり、このたびの舞台作品には一文字たりとも言及しておりません。

舞台のプロデューサーから「一部メディアが舞台への抗議と認識している」という趣旨の連絡を頂いたため、「社名を教えていただければこちらで誤解を解くメールをお送りする」とお伝えしたところ、舞台とは関係のない社名を二つ挙げ「確認をしたかっただけです」との返信があったため、当社はそれ以上の対応は行うことができませんでした。

「”自分たちにも舞台の分け前をくれ”と主張しているように見える」とありますが、メールは上記(川内康範の氏名表示を望む)の目的で送られたものであり、金銭的利益は当然ながら一切求めておらず、全くの誤認となります。

「代役が誰になるかなどの報道を出したメディアにまで」とありますが、メールをお送りしたメディアの中に、その後に偶然そうした報道を出した会社が存在したものであり、時系列が逆転しております。

「何度も電話したのだけど出ることはなく」とありますが、メールでのやりとりを継続していた中で突然電話をかけてこられたため、外出中だったこともあり応じることができませんでした。メールでの返信は迅速に行っており、相手からの連絡を無視する類の行為は一切行っておりません。「記録を残しながらやりとりを行いたいため、引き続きメールを希望する」旨を相手方に伝えており、これに対し異議も示されておりません。また、電話をかけられた回数は二回のみです。

「”こちらから言うことはありません。この話は打ち切りにしましょう”と言われた」とありますが、このような文面を送付した記録は一切ございません。相手方からは当社との話し合いに納得した趣旨のメールが送られてきており、それを以ってメールのやりとりは十月に円満に終了しております。突然の騙し討ちを受け、きわめて困惑しております。

舞台のプロデューサーと交わしたメールは全てサーバーに保存されており、事実を証明する動かぬ証拠となります。当社を貶めるべく事実と異なる内容を週刊誌へ吹聴した件につき、名誉棄損による告訴等、しかるべき対応を検討してまいります。編集者各位におかれましても、客観的な資料に基づき、偏りのない報道をなされますようお願い申し上げます。

2022年11月24日

株式会社川内文藝事務所

代表取締役 飯沼龍飛


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